〈地域貢献事業〉気付いた者は実践者たれ
処暑が過ぎ、暦の上では「暑さが落ち着く時期」のはず、、、ですが、現実はまだまだ暑いですね。げっそりです。ところで、数年前から市内の「加木屋緑道」で社会貢献の一環として花壇整備を続けています。この事業は東海市の『花と緑のまちづくり』の一環として「アダプトプログラム」に登録して活動しています。加木屋緑道は四季を通してジョギングや愛犬の散歩コースとして多くの市民の方が行き交っています。暑さが落ち着き、涼しい秋になればコスモスの花が揺れて赤トンボが空に戯れる景色を楽しめます。



話はガラリと変わり、先日大須に久しぶりに行きました。大須名物といえば「みたらし団子」(あじさいの団子もよろしくね!)が有名ですが、今回、新たにおにぎりのお店を発見。種類も豊富でどれもおいしそう。早速おみやげに買って帰りました。みなさん、大須に寄った際にはぜひお店に寄ってみてください!(私、お店の回し者ではありませんよ~笑)

(追伸)お元気ですか? あれから2年経ちましたよ。でも忘れてませんからね。合掌。
【神戸の震災で生き残った当時小学校6年生の少女の作文『命』より一部抜粋】
『生きていること。それは、困難のかべにぶつかりそれを乗り越えること。約束された死までの時間を輝くものにすること。死んでしまうこと。それは、輝く人生を終え、他の人の心の中で永遠に生きていくこと』